今までと現状の機材
星を好きになったきっかけは、小学校6年の時に親に望遠鏡を買ってもらったことです。
当時なので何も知識もなかったですが嬉しくて月を見たり星を見たりしてましたが、月以外は点でしかなく、赤道儀や星座表を上手く使いこなせずそのままになってまいました。
買ってもらった望遠鏡は「学研(口径63mm、焦点距離910mm)」です。
そして倉庫に放置されていました。
最近デジカメで星を撮り始めたので望遠鏡でも見たくなり、引っ張り出してきて見てみました。
赤道儀の使い方はネットで調べて昔分からなかった使い方を理解することに成功。
しかし、レンズがカビていたりと劣化やアイピースのサイズも小さいのでさすがに厳しいと思い、まず安くていいかと思って「サイトロン MAKSY60」を買ってみました。
小さいのですが、アイピースのサイズも大きく見やすいですね、スマホアダプターも付いていたので月を綺麗に撮影できました。🌕
特に月は見て驚くほど綺麗に見えました。入門用の天体望遠鏡でもここまで写れば十分ですね。
星座などは今使っている一眼デジカメ「EOS-Kiss X7i」を使って撮影しています。
最後に
今後はフルサイズのカメラも使ってみたいし、電視観望にも挑戦してみたいです。(お金がかかる😆)
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