おとめ座の由来や探し方、星占いについて解説

おとめ座 Virgo(バルゴ)

黄道12星座の一つ、おとめ座の由来、探し方、ギリシャ神話、星占いについて解説してみたいと思います。

目次

おとめ座について

春の星座で全天88星座の中で2番目に大きい星座になりますが、目立つ星が1等星のスピカしかなく、他は暗い星なので実際に見て星の線を繋げるのが少し難しいです。

背中には翼があり手に麦の穂を持つ乙女の姿をモデルにした星座です。

青白く輝くおとめ座の1等星スピカは女神が持つ麦の穂先になります。

スピカはラテン語で「穀物(麦)の穂」という意味で日本では「真珠星」、うしかい座のオレンジ色に輝く1等星アークトゥルスとペアで「春の夫婦星」とも呼ばれています。

おとめ座の探し方

おとめ座の1等星スピカ、うしかい座の1等星アークトゥルス、しし座の1等星デボネラを結ぶと「春の大三角」ができます。

春の大三角を手掛かりに、3つの1等星のうち青白く輝くおとめ座スピカから西(右)の方へ、アルファベットの「Y」を横倒しにしたような暗めの星が並んでいます。

全体をとらえるのは厳しいかもしれませんが、大きい星座なので探してみてください。

おとめ座の神話

おとめ座は農業の女神デーメテール、その娘ペルセポネや正義と秩序の女神アストレアに由来すると考えられていますがはっきりしていません。

農業の神デーメテールは「地母神」とされ大地の豊穣を支配していました。

ある日、農業の女神デーメテールの美しい娘ペルセポネが花摘みをしていると、冥神ハデスが現れ死者の国へと連れ去っていきました。

母のデーメテールは悲しみのあまり洞くつに閉じこもってしまいます。

農業の神が姿を隠すと、大地は枯れ果て世界に冬がやってきました。

作物が育たず地上の人々が困ってしまった姿を見かねた大神ゼウスは冥神ハデスにペルセポネを返すように命じます。

そして、ペルセポネは母の元へ帰ってきました。

しかし、ペルセポネは死者の国の食べ物を食べていたせいで、1年のうち4カ月は冥界へ戻らなければならなくなりました。

ペルセポネが冥界へ戻っている期間は、枯れた凍てつく季節「冬」になり、母と娘が再会すると喜びで野に草木が芽吹き「春~夏~秋」になり、四季ができたとされています。

星占いでのおとめ座(乙女座)♍

8/23~9/22の人は星占いの黄道十二宮では乙女座になります。

⭐12星座の中でも好感度の高い星座。

⭐才気にあふれ、観察力、分析力に優れます。

⭐観察眼がいいので美的感覚があります。

⭐几帳面で何事も手際もよく、しっかりしていて頼りがいがある。

⭐繊細で細かいことに気付くことができますが、全体を見渡すことや大局を見通すことは得意ではありません。そのため、リーダーよりは補佐をすることが向いています。

⭐繊細なのでデリケートで傷つきやすい傾向もあります。体や心をリラックスすることも大事です。

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