おうし座の探し方や神話の由来、星占いを解説

冬の星座のおうし座 Taurus(タウルス)

目立つ星や星団も多く初心者でも見つけやすい星座です。
おうし座の探し方やギリシャ神話、星占いについて解説してみたいと思います。

目次

おうし座の位置や探し方

おうし座は1月下旬に午後8時頃、南の空高く上り見ごろを迎えます。

オリオンの三ツ星を右上の伸ばしていくと、おうし座の1等星アルデバランがオレンジ色に輝いているのが見えます、そこがおうしの右目にあたります。その近くにアルファベット「V」の字のように星が並んでいるのが見えます。

目立つ星団が二つあり「プレアデス星団」と「ヒアデス星団]

☆「プレアデス星団」はおうしの背中辺りにあり、日本では「すばる」と呼ばれていて有名ですね。
プレアデス星団を肉眼で見ると6~7個ほど見えれば目がいいのかもしれません。
人によって見える数が違うことから視力検査に使っていたそうです。

☆「ヒアデス星団」はアルデバランの周辺の「V」の字の辺りにあります。
(アルデバランは含まれません)

おうし座の神話

地中海にあるフェニキア王国にエウロペという美しい王女がいました。

ある日ゼウスはこの姫を見初め、エウロペが花を摘んでいるとこに全身が雪のように真っ白な牡牛の姿に化けて摘み草をする姫を誘います。

牡牛は美しく優しい目をしていたのでエウロペは気を許してしまい背中に乗ってみると猛然と走り出します。

まるで地をかけるようにエーゲ海を渡りクレタ島にたどり着き、背中からエウロペを降ろしゼウスが姿を現しました。そして二人はこの地で結ばれました。

ゼウスが姿を借りた牡牛は空へ上げられ、おうし座となりました。
後ろ半分は海に浸っているため、描かれていません。

また、この逃避行でたどり着いた地がエウロペの名前から「ヨーロッパ」と呼ばれるようになったと言われています。

星占いでのおうし座♉

誕生日が4/20~5/20の人は、黄道十二宮の2番目の金牛宮(きんぎゅうきゅう)おうし座になります。

ギリシャ神話では勇者オリオンに向かっていく荒々しいイメージがしますが、占星術ではイメージが異なります。

  • 穏やかで落ち着いたイメージで平和主義。
  • 協調性がありマイペースな雰囲気は周りに安心感を与えます。
  • 感受性に優れていて美しいものを好み、美しいものや美味しいものにお金をかける傾向があります。
  • 神話の中でも大神ゼウスを拒絶せずすんなり受け入れたように、意外と腹の座った一面もあり穏やかな中にも強い意志があり、粘り強いところもある。
  • 目の上の人に目をかけてもらいやすく、世話を焼かれる傾向もあります。
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